自宅のノートPCにVMWareインストールしようとしたら
CPUが仮想化に対応していないことが発覚し(^^;)
インストールできないことが判明・・・
やっぱし2005年モデルのCentrinoじゃあ荷が重いかな・・・(^^;)
じゃあ、どうしようか?
と考えた末、今は使っていないノートPC(2000年モデル
PenII-400Mhz)があるので、これにCentOS(5.7)をインストールすることにしました。
いろいろ調べたら、近いスペックでのインストール実績はあるようなので、
いざ、インストール・・・と行きたかったのですが、ここからが長かった・・・(^^;)
CentOS5.7のインストール媒体をCDで作成し、
CDブートしようとしたら何回やってもブートしない・・・
おっかしいなぁ???と調べてみたら、CDドライブが
CDブートには対応していないことが発覚・・・
これで一挙に予定が狂いました。ふぅ。
それならば、FD起動でインストールするしかない。
ということで、さらに調べてみたら、CentOSはVer.4から
FDブートには対応していないことが発覚・・・
え???(^^;)
と、さらに調べてみたら、いったんCentOS3をインストールし、
CentOS5へアップグレードする手法があることがわかり、
これを試みることにしました。
(CentOS3はFDブートが可能)
と、いうことで、FDでブート媒体を作成し、
いざ、インストールしようとしたら、Bootエラーでブートしない・・・
原因がさっぱりわかりません。
FDをとっかえひっかえ(5枚くらい)して、Bootし続けること
3時間・・・やっとのことでCentOSのインストール画面が出てきました。
どうやら、FDが劣化していたようです。
まあ、10年選手のFDということもあったんですけどね・・・
CentOS3のインストールは1時間くらいで終了しました。
これからCentOS5のインストールです。
疲れた・・・(^^;)
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